Do you know how to save the world?

「ネオ・バイブル」は、鈴木さんが、この世界に生きる根源的な苦しみを抱えて生きる人々、つまり全人類にあてた、ある意味では悲しい、切実なラブレターなのだと思いました。「ネオ・バイブル」に書かれているのは、とてつもない事実ですが、内容とは別に、その愛に涙が出ました。また、愛というものとは矛盾するのかも知れませんが、すっと背筋が冷えるような恐ろしさも感じました。もしかしたら著作の中で描かれていたあの奥多摩の異次元が、今、この日常の中に唐突にあらわれたために、そのように感じたのかもしれません。(20代男性/高齢者介護職)

『ネオ・バイブル』は、世界を平和で自然な姿に正すために、神々(日本の八百万の神々+創造主たる神)が一人の作家の脳をプロセッサーとして利用し、完成させた一冊の巨大な電子書籍(キリスト教の聖典を世代交代させるための新世紀における神々の教え)です。一般販売書籍を除き、すべて、フリーコンテンツとなっておりますので、ご自由にお楽しみ下さい。(著者プロフィールは、各個別サイトを参照して下さい)

― 『ネオ・バイブル』目次 ―

Chapter1:『THE ANSWER』(新世界の設計図・パート1)
こちらをクリック 

Chapter2:『ハートメイカー』(新世界の設計図・パート2)
こちらをクリック 

Chapter3:『ハートメイカー財団』(神が考案した経済理論)
こちらをクリック 

Chapter4:『火の鳥 0528』(神が描いた入門漫画)
こちらをクリック 

Chapter5:『我々はどこから来て、どこへ行くのかの答え』(神が人間に与えた究極の真理)
こちらをクリック 

Chapter6 : 『MMT/現代貨幣理論入門』(新世界の設計図・パート3)
こちらをクリック 

あとがきに代えて : 『最後の救済』(家族に宛てたプライベート・メッセージ)
こちらをクリック 

追記 : 宇宙から地上に向けてのメッセージ(生きることがとてつもなく辛く苦しくしんどい方へ)
こちらをクリック 

ディープステートの存在は、もはや陰謀論ではなくなりました。ディープステートの力に対抗しようと試みる方々は世界中にたくさんいらっしゃいますが、まだ草の根的なムーブメントで、誰も彼らと戦うための「武器」を持っていません。ネオ・バイブルは私が50年以上掛けて一人で作り上げた、そのための「武器」です。対ディープステート戦闘用「武器」の使い方は簡単。拡散するだけです。世界中に。ディープステートがグレートリセットを経て最終的に目指しているのは、ニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)であり、神々が目指しているのも(上記・新世界の設計図で描かれている)ニュー・ワールド・オーダー。これまで『アルマゲドン』という呼称で語られて来た善対悪の最終戦争とは、ニュー・ワールド・オーダーVSニュー・ワールド・オーダーの戦い、つまり神々が目指す白い新世界を作るか、邪悪な者たちによってプランニングされた黒い新世界を作るか、の(生身の肉体を持った人間が死ぬことのない)戦争なのです。ご高齢の方の中には「こいつ(著者)は頭がおかしい」と思われる方もいらっしゃるかも知れません。ディープステートなんて、世界平和なんて、新世界秩序なんて、興味ない。という方はスルーして頂いて結構です。ただ、世界を平和で自然な姿に正したい、と心から願う方は、まず、私の頭がおかしいかどうか確かめるためにも、上のお好みのボタン、どれか一つをクリックしてみて下さい。どちらにせよ、今、世界全体がかつてない激動の時代、歴史の転換点を迎えていることを否定する方はいらっしゃらないと思います。世界の崩壊(解体)と再生(構築)。それが神々が指し示す道筋です。(2022/09/03 Shiva)

涙の天使にさよならを

"NEO BIBLE" by Suzuki Gosuke / Supported by Hamayasu Taisuke / Published by Ide Kunitoshi , Tokyo 2020.